目的地 岡崎市明見町 堀尾山
日 時 平成29年6月20日(火)8:00~ 天候:晴れ
参加者 11名(ケートキーパー代表など合流)
内 容 堀尾山の森も、日々の間伐活動のお蔭で、徐々に林の中も明るくなりました。林も地質や、方向によってか材の
成長具合が大きく差がありました。手入れの入らなかった森は、木の生育が悪く、細いままに状態が多く見られ
ます。今後、間伐後の数年が楽しみになります。これからは、本格的な夏に入ります。体力の維持も大切です。
目的地 岡崎市明見町 堀尾山
日 時 平成29年6月16日(木)8:00~ 天候:晴れ
参加者 11名(島坂かのりグラブ、ケートキーパーなど合流)
内 容 当日参加頂いた、島坂のかたよりレポートを頂きました。
「私有地の山の中に初めて入り、細いヒノキやスギが窮屈そうに生えているのを見ました。 チェンソーで伐り倒す
のに、倒す隙間がなく、引っ掛かって苦労しているのにハラハラしました。 急斜面を尾根まで登り、爽やかな空
気の中で作業する人たちを間近に見ることができ、間伐のされた山肌の清々しさに感動しました。
会員の方と美味しくいただいた昼食の山小屋は、富良野の黒板五郎の暮らしを彷彿させ、楽しいひと時でし
た。 間伐こもれびの会の人たちの爽やかな活動にご一緒させていただき、感謝です。」
今回は、岡崎市の市民団体で交流の機会ができた方々が山の清掃活動に参加頂き、お昼の交流会が盛り上がりました。
目的地 岡崎市南大須地区 ささゆりの里、ホタルの自生地
日 時 平成29年6月16日(木)14:00~ 天候:はれ
参加者 5名
内 容 初夏のササユリまつりとヘイケホタルの鑑賞会に参加しました。間伐作業の合間をぬって、心の選択です。
額田の環境活動に取り組まれている、Hさんに久しぶりお会いして、話は尽きませんでした。一方、地元では獣
害がひどく、特にサルたちに手を焼いておられるようで、対策を検討中とのことでした。
今回の同行者は、安城こもれび会の山仲間さんが参加していた来ました。
へいけホタルの保護活動をされている、地元の皆さんと懇親会をかねた鑑賞会に参加させていただきました。
小さいホタルの乱舞の様子は、心癒されました。
目的地 岡崎市宮崎町 赤松製材工場
日 時 平成29年6月12日(月)8:00~ 天候:はれ
参加者 4名
内 容 予てより製材を依頼していましたが、設備のトラブルが発生して、作業が遅れていましたが、先方より修理が完了
したとの連絡を頂き、急遽、出かけました。まだ、途中の材が、8本ほど残っていましたが、順調に作業を進めてま
した。作業の手順や、コツなどを丁寧に教えて頂き、充実した作業を終えることが出来ました。
目的地 岡崎市明見町 堀尾山
日 時 平成29年6月7日(水)8:00~ 天候:曇り後、時々雨
参加者 7名
内 容 雨模様の天候に、午前中に活動を、午後から積み木の材料を確保するための、製材所での作業を進めました。
久しぶりの搬出作業を実施しました。やはりロープウインチの威力で、作業が効率よく進みました。でも、人力の
作業も必要ですが、体の強さが必要です。やはりお昼のご馳走で、元気百倍です。
さる4月24日に、活動の取材を受けた、間伐材の搬出作業に活躍中の、改造ウインチや、各種の手作りの道具類が紹介されました。「林業新知識」7月号で全9ページにわたり、掲載されました。一部、カラー刷りの写真が豊富で、見やすく楽しい記事になっていました。すでに、購読されている方々も、多くおられるとお聞きしましたが、うれしい限りです。
全国で、自伐伐採者の方や、森林ボランティアの方々の参考になれば、幸いです。今後も、新たな挑戦を進めていきます。安全で楽しい森林整備の活動を目指しています。紹介の記事は、一部の写真です。
目的地 岡崎市鳥川町 岡崎ほたる学校
日 時 平成29年6月3日(土)17:00~ 天候:晴れ
参加者 5名
内 容
午後3時に到着で時間もあり、付近の里山「愛宕山」に登って山頂から三河湾を眺めました。5時から「ホタルまつり」イベントが始まり、開会式で鳥川ほたる保存会、市長、議長の祝辞などで開会しました。ホタル夕べコンサート「キャッスル・ウインド・オーケストラ」(城西高校の吹奏楽部の皆さん)演奏や、ホタルクイズで盛り上がりました。あまりの強風と寒さにビックリ、おかげで「猪汁」が美味しかったです。ホタルの飛翔が少なかったのが、残念でしたが、再度、22日の「ほたるガイドツアー」に来訪します。
はたるガイドHP
https://okazaki-kanko.jp/mizutomidori/hotarunosato/news/252
目的地 岡崎市樫山町 額田会館
日 時 平成29年6月1日(木)17:00~ 天候:晴れ
参加者 3名
内 容 額田木の駅プロジェクトの活動が、本格的に活動を始めて、3年目をむかえて、今後の活動を如何に活性化し
てくかを、真剣に議論をしています。配られた資料に、間伐こもれび会の活動ぶりが紹介されていました。額田地
区の皆さんに、受け入れて頂き、これからも活動を進める活力を頂いています。